適用機種:HFE・HFF・HFGシリーズ(旧品番:E・F・Gシリーズ)
※ 2016年3月末 生産終了の商品
負荷側のロックレバーを上げます。 |
ブレーカを負荷側に引き抜きます。 |
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注)プラグイン小形ブレーカが固くて外れない場合は、 |
ブレーカ品番
配線用遮断器
NPS-21
NPS-22
NPS-23
漏電遮断器
NPE-21
NPE-22
NPE-23
ドアを①前面にカチッと音がするまで引き出し、②左に開けます。
(出荷時はR-N設定)
A部をプラスドライバーで左へ180°回転させ、RからTに切り替えます。 | B部をプラスドライバーで左へ180°回転させ、NからRに切り替えます。 | ドアを右に閉め、後方へカチッと音がするまで押し込みます。 | 表示部分が白色から赤色に変わったことをご確認ください。 |
B部をプラスドライバーで右へ180°回転させ、RからNに切り替えます。 | A部をプラスドライバーで右へ180°回転させ、TからRに切り替えます。 |
B部をプラスドライバーで右へ180°回転させ、RからNに切り替えます。 | 端子がTにあることをご確認ください。 |
ドアを右に閉め、後方へカチッと音がするまで押し込みます。 | 表示部分が赤色から白色に変わったことをご確認ください。 |
A部をプラスドライバーで左へ180°回転させ、RからTに切り替えます。 | 端子がNにあることをご確認ください。 | ドアを右に閉め、後方へカチッと音がするまで押し込みます。 | 表示部が白色であることをご確認ください。 |
※TからRへの切り替えはドライバーで右へ180°回転してください。 |
ブレーカ品番
漏電遮断器
NPE-12
市販品は出荷時、R-Nで設定しています。
R相でお使いの場合は、そのままでご利用ください。
ドアを①前面にカチッと音がするまで 引き出し、②左に開けます。 |
A部をプラスドライバーで 左へ180°回転させ、 RからTに切り替えます。 |
ドアを右に閉め、 後方へカチッと音がするまで 押し込みます。 |
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※TからRへの切り替えはドライバーで右へ180°回転してください。 |
HFE・HFF・HFGシリーズは、プラグイン小形ブレーカを搭載しております。
プラグイン小形ブレーカ (100V) は、相によってブレーカ品番が異なります。
追加するブレーカの取付位置がR相かT相か確認いただき、対応したブレーカ品番をお選びください。
相 | ブレーカ品番 | 備考 |
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R相専用 | NPS-12R | |
T相専用 | NPS-12T | |
切り替え式 | NPS-22 | 相・電圧は簡単な切り替えで対応できます。 対応する相への切り替えはブレーカ側面に表示 電圧の切り替えは 「よくあるご質問Q2」 に掲載 |
旧形ミニTOPホーム分電盤のブレーカの取付位置と相
タイプ | ホーム分電盤の品番※ | 取付位置 ・ 相 | |
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横二列 |
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写真はHFEEZ形 樹脂製キャビネット |
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縦二列 |
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写真はHFGEL形 |
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小形一列 |
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写真はHFLEZ形 |
写真はHFHEY形 |
カバー裏面の主幹ブレーカ付近に記載しております品番をご確認ください。