QandA
みなさまからよく寄せられるお問い合わせをご紹介し、その質問や疑問にお答えします。

- 保護等級(IP等級)とは何ですか?
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国際電気標準会議(IEC)の規格IEC60529(JIS C 0920)にて、キャビネットの機能のうち、危険な箇所への接近、外来固形物の侵入及び水の浸入に対する保護性能を記号で表したものです。記号は、第一特性数字、第二特性数字、付加特性文字(オプション)の3種類で構成されます。
第一特性数字:外来固形物の侵入や危険な部分への接近に対して表します。数字が大きいほど保護性能はアップします。
第二特性数字:有害な影響を伴う水に対して表します。数字が大きいほど保護性能はアップします。
付加特性文字(オプション):人体に対する保護の内容で、危険な部分への接近に対して表します。
- ガスケットは鉄以外にも密着するのですか?
- 弊社製品は粉体塗装をおこなった鉄板の上に使用しております。また一部、樹脂部品への使用も可能です。但し、ご使用時は、樹脂の種類により性能が異なることがありますので予めテスト等によりご確認いただきますようお願いいたします。
- 粉体塗装とはどのような塗装ですか?
- 粉体塗料の塗装方法は大きく流動浸漬法と静電塗装法に分けられ、弊社は静電塗装法を採用している。静電気塗装法は、コロナ荷電法と摩擦荷電法に細分化されます。コロナ荷電法は、電極(コロナピン)により、発生したイオンにより、粉体塗料をマイナスに荷電させる方法であり、最も一般的な塗装方法です。 摩擦荷電法は、ガン内部にテフロン筒を設け、粉体塗料がテフロンと擦れる際に、帯電序列に従い粉体塗料をプラスに帯電させる方法であり、塗膜外観や貫入性(複雑な形状への入り込み)が良いため、近年増えている塗装方法です。
- 粉体塗装は環境にどのような影響をあたえるのですか?
- 粉体塗装は従来の溶剤塗装と異なり、シンナー等の有害な溶剤を含みませんので焼付時の公害トラブルもありません。鉛フリーです。
- 溶剤塗装とはどのような塗装ですか?
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溶剤方塗料とは、有機溶剤に、樹脂、顔料、添加剤等を溶解あるいは分散して、取扱いやすく、塗装しやすくした液体の塗料です。
有機溶剤は、塗膜形成時には蒸発し、塗膜には残存しないため、揮発成分、非塗膜成分と呼ばれています。一方、樹脂、顔料、添加剤は、塗膜を形成する成分であり、不揮発分、固形分と呼ばれています。有機溶剤は、溶解できる樹脂の種類が多く、また、蒸発速度の制御が容易であることにより、溶剤型塗料は、広く一般的にしようされています。但し、溶剤型塗料は、有機溶剤を使用しているため、有機溶剤中毒規制、消防法、悪臭防止法、大気汚染防止法等の規制を受けます。また、近年、環境汚染に対する関心が高まり、溶剤型塗料から水性塗料、粉体塗料へと移行いています
上記参照の上、解決されない場合はお気軽にお問い合わせください。