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協約形プラグインブレーカ

協約形プラグインブレーカ画像

特長

◆電源側プラグイン採用

電源側端子はプラグイン構造により分岐導体が不要です。
分岐ブレーカをワンタッチで着脱できるため、容量変更によるブレーカの交換や回路増設によるブレーカ接続時間が短縮できます。
注意)負荷側端子はねじ端子です。

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◆回路電圧の変更が簡単

電灯分電盤では100Vや200Vの回路電圧を簡単に変更できます。
100VはRN相とTN相の専用分岐ブレーカへ、200VはRT相の専用分岐ブレーカへ交換するだけで回路電圧の変更ができます。